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米人気ラッパーが告白 スイスのリハビリ施設での治療を受けていた 妻の支えが大きな経緯

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 カニエ・ウェスト
 カニエ・ウェスト

 カニエ・ウェストが昨年、スイスのリハビリ施設で治療を受けていたことを明かした。アドルフ・ヒトラーを称賛したり、ナチスの象徴である鉤十字入りのTシャツを販売するなど物議を醸していたカニエだが、今月26日にウォール・ストリート・ジャーナル紙へ全面広告という形で公開書簡を掲載し、長期にわたる躁状態に起因した行動だったと説明していた。

 今回の新たなインタビューで、治療に踏み切った経緯として、妻ビアンカ・センソリの支えが大きかったと語った。カニエはヴァニティ・フェアに対し、「4カ月に及ぶ躁状態の終わり頃、薬が変わった。そのせいで深いうつ状態に落ちた」と振り返り、「妻がその変化に気づき、スイスのリハビリ施設で治療方針を立て直すことになった」と明かした。「双極性障害は致死的ではない最も危険な病のひとつだ」とも述べ、理解を求めた。

 カニエは、いまだに最適な投薬を模索しているとし、「多くの薬を処方され、また中止されてきた。それも旅路の一部だ」と語る。さらに「アフリカ系アメリカ人は抗精神病薬に過敏なことが多い」と指摘し、適切な量の調整が難しい理由を説明。「量が多すぎればゾンビ化してしまう。副作用で薬をやめてしまう人が25%いると言われている」とし、「自分に合う方法を探しながら、前向きな道を進みたい」と語った。

 また、今回の謝罪が音楽キャリア再起のためという憶測については否定し、売り上げのための助けは必要としていないと説明、そして、これからは「愛とポジティブさ」を広めたいと語った。

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