寒さが厳しくなる冬は、「体がだるい」「気分が沈みやすい」といった不調を感じやすい季節。朝なかなか起きられない、手足の冷えが気になる、肌の乾燥がつらいなど、冬ならではの悩みを抱えている方も多いのでは。
株式会社NEXERはこのほど、「漢方みず堂」と共同で、事前調査で「冬になると心や体の不調を感じることがある」と回答した全国の男女200人を対象に行った「冬に感じやすい心や体の不調」についてのアンケート結果を公表した。
冬になると心や体の不調を感じるという人に、どのような不調を感じているのかを聞いたところ、最も多かったのは「冷え(手足・体全体)」で67%。次いで「乾燥による肌トラブル」が43%、「だるさ・疲れやすさ」が40%、「肩こり・腰痛」が38.5%と続いた。
冬に体調を崩さないように意識していることがあるかについては、65.5%が「ある」と回答。具体的な対策として「免疫力の高まる飲料や食品を積極的に摂っている」(30代・女性)、「入浴時にしっかり湯船に浸かり、体を芯から温める」(40代・女性)、「手足が冷えやすく肌も乾燥しやすいので、部屋の温度と湿度には気を付けています。軽い運動も行うようにしています」(50代・男性)などがあった。
他の季節と比べて、冬は心や体が不調になりやすいと感じるかに関しては「とても思う」が33.5%、「やや思う」が56.5%となり、合わせて90%が「冬は不調になりやすい」と感じていることが分かった。
主な理由として「外気と内気で寒暖差があるので、場所の切り替えで急に体調が悪くなる時がある」(30代・女性)、「冷えが体に良くないのだと思う」、(40代・女性)、「感染症が流行するし寒さから気分が沈むことが多い」(50代・男性)、「乾燥した冬の寒さは体の芯まで冷え切る」(60代・男性)などが挙がった。
◆漢方みず堂(https://www.mizdo.com/)