俳優のベン・アフレックとマット・デイモンが、新作映画『Rip/リップ』スタッフの給料を上げるために、ネットフリックスと契約を交わしていたことを明かした。同新作映画で製作も務めている2人は、ヒットした場合にクルーが利益を得られるような業界初の契約を交わしていたという。
バラエティにベンはこう話す。「僕らの経験から言えば、これはすべての芸術の中で、最も共同作業が欠かせない分野だから、この映画に関わったすべての人たちが欠かせない存在だ」
そして、この契約により、同作がネットフリックスで成功を収めた場合、およそ1200人のスタッフ全員にボーナスが出ることになると説明している。
製作を手掛けたベンとマットのArtists Equity社は、クリエイターに利益を還元することをビジネスモデルとしており、ベンは「裕福で成功するという保証はないが、参加した作品が成功したら、利益を得られる」ようにしたいと語った。