マイリー・サイラス(33)が、自身の作詞作曲の能力を映画監督やハリウッドスターにアピールしている。2024年8月に開催されたディズニーファン向けお祭りイベント「D23エキスポ」では、ジェームズ・キャメロン監督に「準備はできている」と直談判、その後同監督の「アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ」の主題歌「ドリーム・アズ・ワン」制作を担っていた。
同イベントで、「シークレット・アイドル ハンナ・モンタナ」での活躍により「アバター」シリーズのキャメロン監督と共に「ディズニー・レジェンド」に選出されたマイリーはピープル誌にこう語る。「いつものように、とりあえず提案してみたの。『最近何してるの?』って言われた時の答えは既に用意していたから」「彼が長年『アバター』に取り組んでいることも知っていたし」「『音楽が必要になったら、いつでも言ってね』って」「ごく自然な流れで起こったこと。ジェームズは実際に私たちのこと『義理のレジェンド仲間』って呼んでいる」
ちなみにマイリーは2024年の映画「ラスト・ショーガール」で、主題歌「ビューティフル・ザット・ウェイ」を担当しゴールデン・グローブ賞の歌曲賞にノミネート、パメラ・アンダーソンとジェイミー・リー・カーティス主演の同作について、「私はジェイミー・リー・カーティスにも同じアプローチをしたわ。『ラスト・ショーガール』の仕事をもらって、今では『アバター』の一員よ」と振り返った。
更にオリジナル曲の提供が映画界で仕事を得る鉄則かと聞かれたマイリーはこう答える。「まさにその通り。それが今年私がアカデミー賞に出席した理由だもの。自己紹介に来てくれた人全員に、『もし音楽が必要なら、私はいつでもお手伝いします』って言ったわ」
2024年の映画「ドライブアウェイ・ドールズ」では女優としてカメオ出演を果たしていたマイリー、ネットフリックスのドラマシリーズ「ベイビー・レインディア」でも自ら楽曲提供を申し出たそうで、映画音楽への情熱についてこう語ってもいた。「私は本当に曲に感情移入する方ね。例えば(『ボディガード』の)『オールウェイズ・ラヴ・ユー』みたいに映画のために書かれた曲でも、単に映画で使われた曲でも、すぐにその映画自体を思い浮かべて、心に深く刻まれるから」