サブリナ・カーペンターの楽曲が、2025年の「最もイラッとする曲」に選ばれた。チケット検索サイトSeat Pickが、過去12カ月のヒット曲を対象に「Annoyingness Index(イラつき指数)」を算出したところ、サブリナの「Sugar Talking」と「Tears」がトップに。繰り返しの多さや「yeah」「la」「uh」などのフィラー(意味の薄い言葉)の使用頻度など、4つの要素で評価した結果、46%のリスナーが「イラッとする」と感じたという。
同調査では、エド・シーランの「Azizam」やレディー・ガガの「The Dead Dance」なども「イラつく曲」として挙げられた。Seat Pickは「2025年は記録的ヒットやTikTok発のバイラル曲が生まれ、音楽的に豊かな一年だった」としつつ、「一部の曲は、反復の多さや『和声の単調さ』をめぐって議論を呼んだ」と説明している。
とはいえ、サブリナはストリーミング数は堅調でSNSでの存在感も強く、グラミー賞の最優秀ポップ・ソロ・パフォーマンス賞など数々の賞を獲得しており、絶好調の一年を過ごしたと言える。
調査結果に納得できないファンもいるかもしれないが、Seat Pickは「イラつきはリスナーの主観です」とコメントしている。