レオナルド・ディカプリオが、米国によるベネズエラへの軍事行動の影響でパームスプリングス国際映画祭の授賞式を欠席した。ディカプリオは、出演作「ワン・バトル・アフター・アナザー」でデザート・パーム・アチーブメント賞を受け取る予定だったが、カリブ海からカリフォルニアへ移動できなくなったという。米国の動きを受け、周辺空域に制限がかかったことが理由とされている。
現在、カリブ海のセントバーツ島(サン・バルテルミー島)に滞在中のディカプリオは、空域の混乱でフライトが確保できなかったと報じられており、バーチャル形式で受賞スピーチを行った。
映画祭の広報担当者はバラエティに対し、「予期せぬ渡航トラブルと空域制限のため、レオナルド・ディカプリオは今夜会場に来られなくなりました」とコメント。続けて「直接お祝いできないのは残念ですが、彼の卓越した仕事と映画界への貢献を称えられることを光栄に思います。彼の才能と献身は今も多くの人を鼓舞し続けています」と語った。