職場には、いろんな人が働いているため、自分とどうしても肌が合わない相手もいるだろう。しかし一緒に仕事をしなければならないため、ときにはイライラを感じてしまう。ウクさんが投稿した作品「イライラ対処法」では、そんなイライラの斬新な対処法を紹介している。
物語は職場で働いているゆいとつゆのが、2人で仕事をしている場面から始まる。そこでは、つゆのはレジに入るのを避け、在庫処理もゆっくりとしたペースで進めていた。さらに減っている商品の補充もしないため、結果的にゆいが忙しく動き回る状況になってしまった。
ゆいはその状況をつゆのに遠回しに伝えてみたものの、全く改善は見られなかった。そこで昼休憩に入ってきた同僚の「ギャルちゃん」に、ゆいはこの悩みを相談することに。
するとギャルちゃんは、「職場の人間をゲームのキャラクターだと想像する」という解決策を提示した。「ここはゲームの世界で、周りの人はみんなゲームの登場人物だと思う」ことで、ゲームのキャラクターは、最初から設定されていることが分かっているため、「変われ」「動け」と無理に思ったりはしないという考え方だ。
動かすことができるのは、自分のキャラクター(自分自身)だけ。ゲームだと割り切って、ひたすら自分の設定したクリアを目指すのだ。ゆいはこの答えに深く納得し、すぐにそれを実践するのだった。
ー職場でのイライラ解消法を「ゲーム」に例えようと思ったきっかけは何ですか?
ゲーム実況にハマって、プライベートでよく見ていた時に閃きました。ゲームの世界ではどんなに理不尽なキャラクターがいても、それを受け入れて進んでいくしかないと感じた時に、この心意気は現実世界でも使えるかも!と描き進めました。
ーウクさんご自身も、職場や人間関係で似たようなイライラを経験したことはありますか?
気づいた人が補充する備品を、私ばかり補充していて"私が担当"のような状況になってしまって、他の人に「なんでやってくれないんだ!」と思うこともありました。
ー「レベルアップ」という考え方もゲームから着想を得たのでしょうか?
そうです!理不尽だったり、一緒に行動するのが難しいキャラクターがいる場合、ゲームではそこが腕の見せどころになります。そして、そこを抜けたら腕が上がってレベルアップすることが多いので、現実世界もそのマインドで切り抜けよう!と思い描きました。
<ウクさん関連情報>
▽Instagram
https://www.instagram.com/uku__0516/
▽X(旧Twitter)
https://x.com/uku_516