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歌舞伎界20歳の若きプリンスの意外すぎる趣味 ぬいぐるみ愛も【徹子の部屋】

よろず~ニュース編集部 よろず~ニュース編集部
「徹子の部屋」に出演する市川染五郎=テレビ朝日提供
「徹子の部屋」に出演する市川染五郎=テレビ朝日提供

 歌舞伎俳優の市川染五郎(20)が、23日放送予定のテレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金曜、後1・00)に出演する。

 祖父は二代目松本白鸚(83)、父は十代目松本幸四郎(52)という歌舞伎界の若きプリンス。5度目の「徹子の部屋」出演だが、一人で出演するのは初。7歳での初出演時には、司会の黒柳徹子(92)にあめをおねだり。12歳での出演は親子3代での襲名時で、過去の貴重映像も放映される。

 大河ドラマ主演など、歌舞伎の枠を超えて活躍する染五郎の趣味は、自分が演じた登場人物の絵を描くこと。番組では、お気に入りの作品を披露する。

 子どもの頃からの宝物だというぬいぐるみも持参し、意外な〝ぬいぐるみ愛〟を明かした染五郎は、これからの夢も語った。

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