ブリトニー・スピアーズ、プラチナブロンド髪にしたら性格に「正直、大きな違い」クールなキャラに!?

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 ブリトニー・スピアーズ
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 歌手ブリトニー・スピアーズ(42)が、髪をプラチナブロンドに染めた時、性格に「大きな違い」が出たと感じたことを明かした。キャリアの大半をブロンドで過ごしてきたブリトニーは、このほど初めて髪をプラチナブロンドにした時の姿を公開した。

 ブリトニーは、インスタグラムに綴った。「初めてプラチナブロンドにしたの!正直、大きな違いだったわ!カメラが入った瞬間、私はこのクールなキャラクターになった!それから何が起こったのかわからない!ちょうど1年前のものよ!」

 キャリアを通して様々なヘアスタイルを披露してきた。『ベイビー・ワン・モア・タイム』のMVで見せた、スクールガール風のハニーブロンドのおさげ髪姿で世界的に有名になった後、2000年代初頭は明るいブロンドを好んでいたが、2007年に坊主頭にしたことが話題に、その後ダークブラウンの髪にした時期もあった。

 2007年のアルバム『ブラックアウト』のジャケットでは黒髪のウィッグを被っていたが、2年後のアルバム『サーカス』ではお馴染みのブロンドに戻し、近年は赤、ピンク、紫など様々な色合いの髪にカラーリングしていた。

 そんなブリトニーは、昨年出版された自叙伝『ザ・ウーマン・イン・ミー』の中で、地毛が黒髪であることを明かしていた。「馬鹿な金髪に関する冗談は気に障らなかったわ。なぜなら私は自分が馬鹿ではないことを知っているから。それに、私はブロンドじゃないことも知っている。私の本当の髪の色は黒なの」

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