へずまりゅう、改名の悩みを告白「悪名が邪魔します」能登半島地震の被災地支援活動で改心も

よろず~ニュース編集部 よろず~ニュース編集部
 へずまりゅう
 へずまりゅう

 元迷惑系YouTuberへずまりゅうが24日までに、自身のX(旧ツイッター)を更新。改名を検討していることを明かした。

 「へずまりゅうと言う名前を捨てるか葛藤しています。石川でのボランティアで評価されているのに悪名が邪魔します。何をするにしても人権は無いです」と投稿。続けて「ただ逃げたくないのし活動は一生続けていきます(原文ママ)。アドバイス下さい」と記した。

 へずまは1月15日の投稿で、自身がボランティアとして行っている能登半島地震の被災地の支援活動を通じ、「なぜ今まで人に迷惑を掛けてきたのか?自分は間違っていました。これからの人生は人に喜ばれるような活動をしていきます」と心境に変化が起きたことを明かしていた。

 ただ、今月12日には焼肉屋を出禁になったことを報告。「以前ならよくある話でしたが今は誰にも迷惑を掛けていません。社長さんとの会食だったのにブチギレて台無しになりました。過去の印象だけで判断されるなんて。。せっかく更生したいのにこれなら迷惑系で嫌われた方がいいのかなって思うわ。本当に苦しい」と気持ちをつづり、翌13日は「自分が間違っていました。過去の過ちは背負って生きていきます。今後お店とトラブルがあっても大人の対応を心掛けます」と投稿していた。

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