米軍がUFO撃墜、テクノロジー駆使して宇宙船作った!? 謎の物体に宇宙人は関係ない 航空専門家が主張

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画像はイメージです(IgorZh/stock.adobe.com)
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 米国の航空専門家が、米軍がUFO(未確認飛行物体)を撃墜し、そのテクノロジーを使い宇宙船を作っていると主張している。マイケル・シュラット氏によると、空軍のパイロットらが、地球外生命体を追い出し、墜落したUFOを使って実験をしている可能性があるそうだ。

 シュラット氏は地球上の空で目撃されている謎の物体は、宇宙人によるものではないと示唆した。米海軍のパイロットがその物体に警戒しているのは、そのテクノロジーを知るほどのセキュリティクリアランスを自身らが持っていないためだとしている。

 「彼ら(アメリカ海軍)はETと確信しているかもしれませんが、アメリカ空軍施設プラント42の中で行われていることを知る由もありません。ETの宇宙船であると信じさせるために彼ら(アメリカ空軍)は手段を選ばないことでしょう」

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