「桃鉄ワールド」発売約1カ月で累計出荷本数100万本突破! 前作「桃鉄令和定番」は累計販売本数400万本突破

よろず~ニュース編集部 よろず~ニュース編集部
「桃太郎電鉄ワールド ~地球は希望でまわってる!~」©さくまあきら ©Konami Digital Entertainment
「桃太郎電鉄ワールド ~地球は希望でまわってる!~」©さくまあきら ©Konami Digital Entertainment

 KONAMIのNintendo Switch用ゲームで先月16日に発売した「桃太郎電鉄ワールド~地球は希望でまわってる!~」(桃鉄ワールド)の累計出荷本数が100万本を突破したことが21日、分かった。

 「桃鉄ワールド」は、今年12月2日に35周年を迎えた「桃太郎電鉄」シリーズの最新作。シリーズ初の球体マップで再現された地球を舞台に、世界各地の特色を活かした物件や名産品が登場する。移動手段やイベントも同作ならではの新要素が満載で、初めて「桃鉄」にふれる人はもちろん、シリーズのファンのも新鮮に楽しめる一作だ。人気ストリーマーによる実況プレイ動画でも注目を集めている。

 また、今年7月に累計出荷本数400万本を突破した「桃太郎電鉄~昭和平成令和も定番!~」が累計販売本数400万本を突破したことも同時に発表された。

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