国際政治学者の三浦瑠麗氏が7日、新国立劇場で上演されたオペレッタ「こうもり」を小学6年生の長女とともに鑑賞したことをSNSで報告した。
「すてきに馬鹿馬鹿しくて、気分の晴れる音楽的には素晴らしい公演でした」と堪能。「娘は、わたしのワンピースを着て、自分のお小遣いで買った初めてのハイヒール。ほんとはまだちょっと早いんだけど、履きたかったのね」と画像を添え、愛情たっぷりに娘のおしゃれをつづった。
ドリンクを手にした長女はスラリとした体型で薄黄色に黒、グレーの蝶が印象的なワンピースを見事に着こなし、とても小学6年生には見えない。
顔にはぼかしが入っており「るりさんかと思ったw」「娘さん大きいんですね ルリさんかと思った」「お母様かと思いました。もうすでにLadyですね」と、三浦氏と間違えたフォロワーも多数。「お嬢さん出立がママそのものですね!二度見しちゃいました」「お顔の輪郭が瑠璃さんですね」「大人っぽ~い」「美人オーラが出ていますね」「似てる…」と驚きが広がった。