「どうする家康」北川景子 茶々で再登場に「薄々気づいてましたよね」 ネットは驚きと恐怖と期待「ラスボス」

デイリースポーツ デイリースポーツ
 北川景子
 北川景子

 NHK大河ドラマ「どうする家康」の第36回『於愛日記』が9月24日に放送され、お市の方を演じた北川景子が茶々(=淀殿)役で再登場した。一人二役にネットは沸きに沸いた。

 北川は24日の放送終了後に、自身のX(旧ツイッター)を更新。「引っ張りに引っ張りました。お初にお目にかかります、茶々です。お市に続き茶々も演じます。(薄々気づいてましたよね)」と火縄銃を抱え、豪快に笑った写真を添え、「親の仇を討ち、天下を取るためだけに生きる強い女です。勝つためには手段を選びません。恨むは家康、打倒家康☆ よろしくお願いします!」と投稿した。

 北川は二役について「お市役と同時に、茶々役のオファーもいただいていました」と明かしている。

 今回の投稿には「まさか二役だなんて驚きました」「びっくりしました!」「驚きました…が楽しみになりました」「見事な登場」「お待ちしてました」「まさか、もう一回出演されるとは」「恐ろしいとも言える気迫には、恐怖を感じました」「めっちゃ怖かった」「お市様と茶々の演じ分け、表情が違いすぎて驚いた」「ラスボス感半端ないですね」などの声が寄せられている。番組の公式Instagramには、悲しみをたたえた表情の別カットが投稿されている。

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