メーガン妃、女優業に復帰へ!? 大物監督やプロデューサーから複数のオファー 夫・ヘンリー王子も応援と関係者

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 メーガン妃
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 メーガン妃(42)の元に「大物監督やプロデューサー」から多くのオファーが押し寄せているという。2011年からヘンリー王子(38)と結婚して英王室の一員となる2018年までドラマ『SUITS/スーツ』でレイチェル・ゼイン役を演じていたメーガン妃、同ドラマの人気が再燃していることから複数の役のオファーを受けているものの、それらを断ってきたと言われている。

 メーガン妃がハリウッド復帰を狙っているという噂に関し、ある関係者はライフ・アンド・スタイルにこう話している。「『SUITS/スーツ』は、再放送でかなりヒットしたので、メーガン妃は彼女の演技を再び見たいというファンからの要望があることを告げられたのです。彼女はワクワクしていますよ」「過去5年間に、彼女はいくつものオファーを受けましたが、王室の一員としての暮らしを受けいれ、後にはヘンリー王子と共にハリウッドの舞台裏で新たな道を築こうとしていたことから、それらを断っていたのです」「しかし今は、全てが変わりました。他の機会が減少してきている中、彼女は積極的に役を探しており、大物の監督やプロデューサー達と話をしています。ヘンリー王子は100%それを応援していますよ。演技はメーガン妃の得意とすることであり、常に愛してきたことですから」

 また同関係者は、ヘンリー王子が演技に挑戦することに関しては、「メーガン妃は、彼は良い俳優になると言っています。でもヘンリー王子は、そんなことをすると馬鹿にされると考えていますから、メーガン妃と共演することはないでしょうね」「将来はどうなるかわかりません。彼はいつの日か、するかも知れませんよ!」と続けた。

 スポティファイとの巨額契約が6月に打ち切りとなっていた同夫妻、ニューヨークポスト紙のページ・シックス欄は以前、メーガン妃がカルティエを含む複数のブランドと、ソーシャルメディア上の仕事について交渉に入っていると報じていた。さらに同夫妻は、カナダ人作家カーリー・フォーチュンのベストセラー恋愛小説『ミート・ミー・アット・ザ・レイク』の映画化作品でプロデューサーを務める予定だ。

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