侍ジャパンが14年ぶりに世界一に輝き、歓喜に沸くマイアミのローンデポ・パーク。“メジャー流”計らいで、選手の家族たちもグラウンドに降り、ともに喜びを分かち合った。宮城大弥投手の家族も明るい笑顔だった。
宮城ファミリーといえば、1次ラウンドでWBCグッズを購入するために行列に並び、マスコミの取材を受けたり、25日に放送されたTBS「情報7daysニュースキャスター」では、ラーズ・ヌートバーの両親とランチをする映像が流れ、妹・弥生さんのスマホの待ち受けが宮城の寝落ち写真であることが明かされ「お兄ちゃん大好きです!」と語る様子が反響を呼んでいた。
優勝セレモニー後には宮城が弥生さんら家族とともにインタビューを受け、待ち受けについて宮城が「困ってます、困ってます」と照れ笑いを浮かべる場面もあった。
ネット上では「妹さんめちゃくちゃかわいいな」「妹、モデルさんみたい、可愛い」「妹さんの可愛さがヤバすぎる」「妹さんお兄ちゃん大好きで可愛いすぎる」「宮城兄妹尊い」などの声が続々。
沖縄出身の宮城は、19年ドラフトでオリックスから1位指名。ドラフト特番などでも母とともに妹の姿が映っていたことから、「ドラフトの時かわいい女の子やったのに今めちゃ綺麗かわいい」「ドラフトの時に可愛い可愛い言われとった宮城の妹が超絶美人に進化」「妹ちゃんドラフトから観てたけど超絶美少女なんよなぁ~」「妹さん、大きくなったねー」などの声も集まっている。