英国人女性 自身の大きな胸で窒息しかける毎日「寝ている時、息ができなくて限界」

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イラストはイメージです(liuba/)
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 あるイギリス人女性が、自身の巨大な胸のせいで毎夜窒息の危機に見舞われていると報じられた。ホリー・ショートランドさんは、胸のサイズがHカップあり、重さは左右それぞれ1ストーン(約6.4キログラム)あるそうで、夜眠っている際に自身の喉を圧迫。パートナーのライアンさんに起こされて災難を免れる毎日だという。

 身長4フィート9インチ(約145センチ)と小柄なショートランドさんは、6ストーン(約38キロ)の減量に成功したものの、胸は小さくならなかったそうでこう話している。

 「寝ている時、息ができなくて限界を感じました。何もできません。胸に窒息させられています。数時間毎に目が覚めてしまいます。重く垂れ、横になると喉まで移動し、喉と顔を圧迫してくるのです。ライアンが大分助けてくれていますが、彼は男性ですしこの辛さを本当には理解できないでしょう」

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