「スピアーズ氏は不当な攻撃に絶え間なくさらされており、自身の後見人の継続に関して娘と公に争う事が彼女のためになるとは思っていません。自身の解任に関する不当な請願には異議を唱えているものの、スピアーズ氏は裁判所と娘の新しい弁護士と協力し、新たな後見人への秩序だった移行をしたいと考えています。スピアーズ氏はこれからもブリトニーの父です。彼は無条件にこれからも彼女を愛し続けます。彼女の最善の利益を求めています」
ローゼンガルト氏は今月29日の審問に先駆け先月5日にジェイミーの解任を申請、ジェイミーの同意に関してブリトニーの大勝利で、正義への更なる一歩だと話していた。