52歳美魔女女優 「フレンズ」撮影現場から衣装を“失敬”して着続ける

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ジェニファー・アニストン
ジェニファー・アニストン

 女優ジェニファー・アニストン(52)が、「フレンズ」の衣装1着を持ち帰っていたという。同ドラマのレイチェル・グリーン役で人気を博したジェニファーだが、コートニー・コックス演じるモニカのドレスを“失敬”してしまったそうで、いまだにその服が気に入り着続けている。

 ジェニファーはピープル誌に明かした。「モニカの服のコーナーに行って、彼女の着たドレスの1つを取って来てしまった。まだ持っていて今も着ているしぴったりよ。黒のレースの花柄ドレスで、とても小さな花のね。Vネックで小さなフリルのキャップスリーブのもの」

 そんなジェニファーだが、最近は自主隔離中にクローゼットを整理整頓しているとも話した。インスタグラムで配信されたエレン・デジェネレスとの電話の中で、ジェニファーは「今はまだクローゼットの整理をしてるところ。まだそれをやってる。こんな状況だから、大掃除をお勧めするわね。マイナスなことはないし。もちろん読書もいいけど」。

 また他人の香水の匂いが自分に付くことが我慢ならないそうで、「エレベーターに入って、誰かの匂いをまとって出たい人なんていないでしょ!私が腹が立つことのひとつね。誰かがハグしてきて、その人のひどい匂いがついちゃうこと。『うわ、私は1日中この人の匂いだ』って。最悪よね」と続けていた。

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