宝塚歌劇団の元娘役で、女優の有栖妃華(ありす・ひめか)が15日、自身のインスタグラムを更新。実父が2度目の大学生になったことを伝えた。
有栖は2014年、日本女子大学附属高校から26.7倍の狭き門をくぐり、宝塚音楽学校に入学。2016年に宝塚歌劇団に入団後は雪組に配属され、その美声で早くから歌姫として活躍した。2024年10月には宝塚を退団し、2025年4月から慶応義塾大学環境情報学部に入学したことを明かしている。
有栖はこの日「父が人生2度目の大学生になりました」と報告した。「父はうん十年前に大学は卒業していますが、2度目の学部生」と説明。「そして、家族全員が大学生になりました」と驚きの事実を公表した。投稿には、家族4人で父の2度目の入学式に出席した記念写真も添えた。
さらに「弟は修士課程におりまして(もちろんこれは1回目の大学院) 母も父と同じく人生2度目の学部生」と家族構成とともに、全員が大学で学んでいる状態であることも記した。「幼いころから勉強をしなさいと言われたことは記憶にありませんが、全員大学生ときくと、めちゃくちゃ勉強しそうな雰囲気の家族ですね笑」と冗談交じりに伝えた。
また「ちなみに、専攻分野はびっくりするくらいバラバラです」と明かし、父、母(2回とも文系)、弟は文系で、自身は理系であることも公表。さらに父は今回、理系で大学に入り直したことを記し、「歳を重ねても、好奇心を持って学び続けられるって本当に素敵なことだなと♥尊敬しています」と最敬礼していた。
この報告にファンからは「なんだか小説みたいです!」「家族全員が大学生のご家庭は初めて聞きました」「有栖家の血を輸血すると少しは勉強する気になるかも」といった声が寄せられていた。