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74歳米俳優 主演映画の格闘シーンに吹き替えなし!「主演を務める以上、体力レベルを維任する責任」

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リーアム・ニーソン
リーアム・ニーソン

 俳優のリーアム・ニーソン(74)が、現在も自身の主演映画でスタントなしの格闘シーンを楽しんでいることを明かした。特別なトレーニングジム通いはしていないものの、アクションシーンに対応できるよう日常的にコンディションを整えているという。

 米フォックス・ニュース・デジタル誌にリーアムは、「ジムには全く行っていない。だが主演を務める役者である以上、一定の体力レベルを維持しておく責任がある。昔のように毎日2時間をジムで過ごす必要はないが、適度なフィットネスは心がけている」と語った。

 さらに、「脚本を読んだり、スタントコーディネーターのマーク・ヴァンセローから送られてきた演出を見て身体的なアクションが必要だと分かれば、自分の格闘シーンは自分で演じたい。まだある程度まではこなせるからね。そういう場面があれば、少し運動量を増やすんだ」と明かした。

 映画「96時間」シリーズなどでアクションスターとしての地位を確立したリーアムは、現在もアクション作のオファーが届くことに対し、「心から幸運だと思う。74歳になった今でも、こうした役柄を時折オファーしてもらえるのは本当にありがたいことだ」と感謝を述べた。

 最新作「ザ・マングース」で監督を務め、長年リーアムのスタント吹き替えを担当してきたマーク・ヴァンセローは、「やり遂げるための準備を惜しまない姿勢」とリーアムの現場へのコミットメントを絶賛。「必要なトレーニング量と時間をしっかり投入し、常に新しいアクションを作り出そうと柔軟に取り組んでくれる」と称えた。

 同作で共演する女優のマリサ・トメイも、リーアムとの共演が作品参加の決め手だったと明かしている。「長年彼を尊敬していた。この映画は戦争のトラウマという重厚なテーマを描きながら、極めてエンターテインメント性の高いアクションと笑いが詰まった作品。中心に彼のようなレジェンド俳優がいることが素晴らしかった。彼は本当に面白く、そのユーモアが作品にもあふれている」

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