女優のジェニファー・ローレンス(36)が、自らを「おバカだけどかわいい」と称し、新ビジネスのお金の面は「まったく分からない」と認めた。
アカデミー賞の主演女優賞を手にした「世界にひとつのプレイブック」や「ハンガー・ゲーム」シリーズで知られるジェニファーは、化学生物工学者のジャスミナ・アガノヴィッチ氏とともに「バイオデザイン」ヘアケアブランド「Mes」を立ち上げたばかり。ボリュームミスト、リペアマスク、セラムの3製品のみを販売している。
ザ・カットのインタビューでは「もし頭に銃を突きつけられて『Mesが成功するために達成しなきゃいけない数字は?』って聞かれても、まったく分からない。数字はここに残らないの。おバカだけどかわいいのよ!」と語っている。投資家の有無についても、ジェニファーは答えに詰まり、アガノヴィッチ氏が7800万ドル(約123億円)を調達した自身の最初の会社ArcaeaがMesを資金面で支えていると説明した。
ハリウッドや世界の現状を考えると、新会社の立ち上げにはリスクがあることもジェニファーは理解しており、「もっと賢い出口戦略は大きなフランチャイズ作品に出演契約することでしょうね。お金持ちになるために新しい会社を始めるなんて、豪華客船から飛び降りてドアの上に着地しようとするようなものだわ」とため息をついた。
それでも自信を持って宣伝できる製品にするため開発に深く関わり、納得がいくまでセラムを150回も研究所に送り返したという。
自ら製品の実験台にもなっており、「セクシーなママ」に見られたいという思いもブランドを立ち上げた動機のひとつだったと同誌に語っている。