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世界的アーティストが語る名声がもたらす混乱 スタートしての立場「本来の自分に戻るためのツール」とは

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テイラー・スウィフト
テイラー・スウィフト

 シンガー・ソングライターのテイラー・スウィフトが、名声に伴う「日々ランダムに訪れる混乱」に、思い出を「ツール」にして対処していると明かした。テイラーは26日夜、ナッシュビルのミュージック・シティ・センターで行われたナッシュビル・ソングライターの殿堂入り式典で、スーパースターとしての立場について語っている。

 かつてツアーを共にしたブラッド・ペイズリーの紹介で殿堂入りしたテイラーは、観客に向けてこう話した。「ナッシュビル・ソングライターの殿堂入りを、とても光栄に思う。私の人生に特に強い影響を与えてきたいくつかの言葉に目が留まったの。1つ目は『ナッシュビル』、2つ目は『ソングライター』。そして最後が『名声』」

 「魔法のような」ナッシュビルの街で曲作りを学んだ日々を振り返ったテイラーは名声についてこう続けた。「日々、ランダムな混乱がときどき、というか数時間おきに人生に飛び込んでくるのも名声のせいなの。ちょっと変な感じになることもあるけど、私の頭の中には、それを乗り越えて、人生がすごく奇妙に感じられるときに本来の自分に戻るためのツールが備わっている。そのツールとは私の思い出で、普通とはどういうことか、そしてなぜ自分がこれをしているのかを思い出す必要があるときに、一番よく立ち返る思い出なの」

 14歳で音楽出版契約を結んでからナッシュビルで曲作りに打ち込んだ日々については「私はスポンジみたいだった。髪がすごくくるくるで黄色かったから、見た目もスポンジっぽかったの」と冗談を飛ばした。

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