メーガン妃(45)の父トーマス・マークル・シニア氏(82)が、フィリピンで警察の捜査を受けていると報じられた。メーガン妃は、ヘンリー王子(42)との結婚式を前に関係が悪化した2018年以来、父親と連絡を取っていない。
英紙「ザ・サン」が10月22日夜に報じたところによると、メーガン妃の異母兄トーマス・マークル・ジュニア氏(60)は、父の荷物を整理していた際に児童への性的虐待画像を見つけたとして、フィリピン・セブ市の警察に宣誓供述書を提出。告発内容は立証されておらず、トーマス・シニア氏が起訴されたという情報もない。
トーマス・ジュニア氏はザ・サン紙に「この画像を見つけた時はぞっとしました。父を通報するしかありませんでした」と語った。「何年も父を支え、世話をし、助けてきましたが、それももう終わりです」「父に不利な証言を求められない限り、二度と父と話すつもりはありません」と続けた。
同紙によると、トーマス・ジュニア氏はセブにある父の自宅で、4つの大きな箱に保管されていた数百枚から数千枚にのぼる違法画像を見つけたと主張。7月にはFBIなど米当局にも連絡していたという。フィリピン警察が証拠の押収を準備し、FBIも捜査開始を検討していると伝えられているが、独立した確認は取れていない。
元ハリウッドの照明監督でドラマ「ジェネラル・ホスピタル」などに携わったトーマス・シニア氏とメーガン妃の確執は、2018年5月の挙式前に、トーマス・シニア氏がパパラッチと写真撮影を仕組んだことに始まった。トーマス・シニア氏は健康問題で式を欠席しており、ヘンリー王子や夫妻の2人の子どもにも一度も会ったことがない。