女優・池上季実子が23日、自身のインスタグラムを更新。歯がのぞいたアップの写真を投稿した。自身の写真を投稿したのは実に4月以来。「お写真の投稿してなかったから…ちょっと前のお写真だけど…この私の右側の一寸色が違う前歯、治しても治しても、この子が時々やんちゃするんですよー」と記した。
6月にはBSフジ「クイズ!脳ベルSHOW」に出演した際の姿が話題に。「別の人かと思った」などの声が上がったことに、当時のX(旧ツイッター)で「顔はコロナの後遺症治療で、ステロイド投与中で、顔がパンパン、ムーンフェイス、なんです…(涙) 治療が終われば治りますが今は治療優先で…ご容赦を!」とし、さらに「そして、歯!本番直前になんと、差し歯取れちゃって…気を付けてたけど皆様に解ってしまったのね…」と急なトラブルだったことをつづっている。
19日のnoteでは当時の経緯を赤裸々に説明している。歯は治療中で仮歯だったそうで「撮影の日の朝、朝食を食べた時に取れちゃって、 あやうく飲み込みそうになったのをギリギリ救ったの。 時間も無いから、アロンアルファで くっつけてやり過ごそうと思ったんだけどね。」と仰天の対処法を明かす。ただ、唾液などで「撮影に行くって時には、 もうポロポロポロポロ取れる状態に なっちゃったの。」という。結果として「『こんにちは池上季実子で…ポロ…』みたいな? 仕方ないからもう歯は外して 脳ベルSHOWの本番に臨んだの。」とユーモア交じりに振り返った。
歯のことはヘアメイクとスタイリストには伝えていたが、「なぜかそんな時に限って頭が冴えてて、クイズの答えが 全部わかっちゃう。だから答えるしかない。」と回顧。「最初は手で抑えるとか口元に気を使ってたんだけど、 実はこの日、体調があまり良くなくて 酸素ボンベを横に置いて ちょこちょこ酸素を吸いながらやってて。 そのうち現場をこなすことに必死で歯のことは どうでもよくなっちゃって。」と出演中の裏側についても細かく言及した。
オンエア後に話題になっていることを知らされたそう。「私の歯抜け&満面の笑顔みの写真が世界に晒されてて みんな好き勝手色んなこと書いてるじゃな~い 私がSNSで直接答えた方がいいなと思って 引用リツイートをさせてもらった。というわけ。」と投稿した理由にも触れ、最後は「確かに歯抜けの女優なんてびっくりするよね~」と結んでいた。
池上は1959年生まれ、米ニューヨーク出身。京都育ち。祖父は人間国宝でもあった歌舞伎俳優の八代目坂東三津五郎。従兄の坂東八十助(後の十代目三津五郎)のすすめで女優に。74年、NHK「まぼろしのペンフレンド」でデビュー。TBS系「男女7人夏物語」やNHK大河ドラマ「草燃える」、映画「陽暉楼」「華の乱」などに出演している。