俳優で映画監督のタイカ・ワイティティが、自身の「スター・ウォーズ」映画の企画が正式に「凍結」されたことを明かした。
「ジョジョ・ラビット」などで知られるワイティティは、2020年から同シリーズの新作映画の開発を進めてきた。脚本は「哀れなるものたち」の脚本家トニー・マクナマラが引き継いでいたが、企画が前に進まなくなったという。
ワイティティは米メディアのインバースに「残念なお知らせだけど、実はこの企画は凍結して、2人で別のものに取り組んでるんだ」と語った。
ワイティティは広報担当者に、マクナマラとの新たな企画についてもう少し話してもいいかと尋ねた。すると「聞かなきゃいけない時点で、答えはノーだね」との返答が。ワイティティは「ほら、それが答えだよ。どう取り繕えばいいのか、ぼかし方すらわからないね」とおどけてみせた。
ワイティティはネットフリックスの新作映画「チャーリーvsチョコレート工場」でウィリー・ウォンカの声を担当しているほか、「シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア」の続編や、「アンカル」「Barn 8」の映像化に取り組んでいる。
棚上げとなった「スター・ウォーズ」の企画について、ワイティティは「完全に凍結だね。ほかに4本くらい手がけようとしてる映画があるんだ。でも、氷河期だっていつかは終わる。どうなるかなんて誰にもわからないよ」と語っている。