「アメイジング・スパイダーマン」(2012年)などで知られる俳優アンドリュー・ガーフィールド(43)は、新作映画「Artificial」でOpenAIのCEOサム・アルトマン氏を演じたことがきっかけでChatGPTの利用をやめたという。同作は「君の名前で僕を呼んで」(2018年)などで知られるルカ・グァダニーノ監督による新作で、ChatGPTの生みの親であるアルトマン氏の解任・復帰を描いている。アルトマン氏を演じるにあたり、AIについて研究したことで、「少し恐ろしくなった」と話している。
先日のニューヨーク映画祭でプレミア公開された同作に向けた役作りの影響について、アンドリューは「バラエティ」に「少し恐ろしくなった」と語った。「テクノロジーに少し不信感を抱くようになった。そのテクノロジーを使うよう勧めている人たち自身が、実はその技術の能力をちゃんと理解していないように感じる。それって少し無責任だと思う」と続けた。
以前は、主に俳優としての研究のためにChatGPTを利用していたというアンドリュー。「幸運なことに、僕は他の業界の人たちほどそれを必要としていない」と語った。