米女優セイディー・シンク(24)が、エマ・クライン氏の小説「The Guest」の映画化作品での主演をめぐり交渉を進めている。ハリウッド・リポーターによると、「ストレンジャー・シングス未知の世界」のマックス・メイフィールド役でで知られるセイディーは、ローリーン・スカファリア氏が脚本と監督を手がける同作で、製作にも名を連ねる予定だという。原作は2023年発表の小説でハンプトンズの夏の世界を渡り歩く詐欺師の女性を描いている。
あらすじは次の通りだ。「ロングアイランドの東端で夏が終わろうとしているなか、アレックスはもう歓迎されていない。頼れるものもほとんどなく、手元には水に濡れたスマホしかないものの、他人の欲望を読み取る才能に恵まれたアレックスはロングアイランドにとどまり、最初は自分に閉ざされていた特権的な世界の、生け垣に囲まれた小道や門のある私道、日差しが照りつける砂丘を幽霊のようにさまよう。追い詰められた気持ちと移ろいやすい倫理観に突き動かされ、レイバー・デーまでの1週間、次から次へと居場所を移していく彼女は破壊の跡を残していく正体不明の存在だ」
A24とスクエア・ペグが同作の映画化に向けて交渉中だ。スカファリア氏は女優ジェニファー・ロペス主演の「ハスラーズ」で監督を務めたほか、「メディア王~華麗なる一族~」「I LOVE LA」などを手がけてきた。一方、セイディーは最近、「スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ」のジーン・グレイ役でMCUデビューを果たしている。