俳優ショーン・アスティン(55)が、映画「ロード・オブ・ザ・リング」三部作のギャラがあまりにも少なかったため、家を手放す必要があったという過去を明かした。同シリーズでサム役を演じていたショーンは、映画の大ヒットに見合うほどの収入が手元に入っていなかったのだという。
「ザ・ガーディアン」紙にショーンは「あそこまでの注目と露出は予測していなかった」と明かした。「でも自分に対する注目度と、実際に自分が持っているお金が釣り合っていなかった。そんなにお金はもらっていなかったんだ。実際のところ、あの三部作ではあまりにも低い額で交渉してしまったから、家を手放すことになったくらいだ」と思わぬ状況だったことも告白している。しかし、「現在は経済的にとても余裕がある」と続けている。
映画「グーニーズ」(1985年)、Netflixのドラマ「ストレンジャー・シングス 未知の世界」への出演でもおなじみのショーンは、現在SAG-AFTRA(映画俳優組合・米テレビ・ラジオ芸術家連盟)の会長を務めている。