アーロン・ソーキン氏は脚本を執筆した映画「ソーシャル・ネットワーク」を「警告の物語」にしようとしていたという。マーク・ザッカーバーグ氏と「Facebook」の誕生、それに伴う訴訟を描いた2010年作の脚本を担当していたソーキン氏だが、完成品が自身の意向とは異なるものになったと明かしている。
ザ・ハリウッド・リポーターにソーキン氏はこう話す。「『ソーシャル・ネットワーク』が公開されたあと、マークに対する反応が世代によって分かれたことに驚いた」「少し年齢を重ねた人たちにとっては意図したとおり、警告の物語と捉えられた。でも若い世代には、驚くことに、インスピレーションとなる話だったんだ。『ワオ、中退して、億万長者になるアイデアを持とう』ってね」
一方で、ソーキン氏が脚本だけでなく監督も務めた続編「ソーシャル・レコニング」は、巨大テクノロジー企業へと成長したFacebookの内部告発がテーマとなっている。