元フジテレビアナウンサーでタレントの笠井信輔が29日までに、自身のインスタグラムを更新し、2016年8月に70歳で亡くなった個性派女優と瓜二つの愛娘女優の2ショットを披露した。
27日に都内で行われた「十勝花子10回忌追悼公演〜花ちゃんにありがとう〜」を観劇した笠井は、「非常に楽しく、ある意味驚きの舞台」だったことを明かした。「お嬢さんで女優の十勝令子さんが、母のために作り上げた舞台 母のプライベートな物語が上演されるのだが花子さん役の令子さんが衝撃的にそっくりで、それだけでも観に来てよかった」とつづった。
「しかも、その内容が波瀾万丈すぎて、あの笑顔の裏にそんなことがあったのか」と花子さんの知られざる過去についても触れられていた。「夫が不倫している女性の家に乗り込む十勝花子 しかも、夫はその女性との間に子供まで作っていたという、そんなシーンを、実の娘である令子さんが花子さんを演じて再現するという、通常では考えられない演出 追悼公演でこんなことやっていいの!」と驚きを隠せなかった。
だが、さらに衝撃は続いた。「舞台終了後、『不倫相手の子供の親族です』という方に声をかけられ、二度びっくり!さまざまな山を乗り越えて、今では交流があるというのですから、すごい話です」と驚きをそのままに報告した。
令子とは今夏の「マクベス2026」で共演。「私が出したばかりの角川新書『生きる力 がん寛解までの記録』のチラシを無償で作ってくれて、すべての席に置いてくれるという優しさ 誰にでも優しくする母親の思いを受け継いでいるのでした」とつづり、感謝していた。
追悼公演には「マクベス2026」の共演者が大挙して来場。ピンクの電話の清水よし子も自身のインスタグラムに「十勝花子さんが、私も大好きだった岡崎友紀さん主演のドラマ『なんたって18才』に出演されてたバスガイドさんの衣装の令子ちゃん。私は大好きなドラマだったので、再現のシーンは特に嬉しかったです」とつづり、三浦浩一、瀬田吉史らとのショットをアップしていた。