俳優のショーン・ガン(52)が「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズのロケット役から正式に「引退」したという。
同シリーズではクラグリン役で知られるショーンは俳優のブラッドリー・クーパーが声を担当する言葉を話すアライグマ、ロケットのモーションキャプチャーも務めていた。現時点で同シリーズの新作は予定されていないが、ショーンは長年かがみ続けたことで関節に負担がかかったとして、マーベル・シネマティック・ユニバースの上層部は別の人を探す必要があると認めている。
グリーンバックの前でアライグマほどの大きさに身をかがめる撮影は「しばらくすると痛くなるのか」と「The Brandon Davis Show」で聞かれたショーンは、こう答えた。「そうなんだ!みんな膝だと思ってるけど、本当は足と足首なんだよ。キャッチャーみたいにしゃがんだ体勢で、地面に接してる部分を軸にして何度も体の向きを変えるんだ。足首や足でたくさん回転してる。それで何年もやるうちに、体に少し影響が出たんだと思う。膝は大丈夫だけど、2年くらい前に50歳になってから、ロケットは引退したんだ。(マーベルから)電話が来たわけじゃないけど、もし来ても、もうロケットのモーションリファレンスはできないと思う。年を取りすぎたよ」
DCスタジオの共同CEOを務めるジェームズ・ガン氏を兄にもつショーンは、すでにライバルのDC作品にも進出しており、映画「スーパーマン」とドラマ「ピースメイカー」シーズン2の初回エピソードで悪役マックスウェル・ロードを演じている。