パティシエの鎧塚俊彦氏が24日、自身のインスタグラムを更新し、妻で2015年に亡くなった女優・川島なお美さんの墓参りをしたことを報告した。
川島さんのお気に入りのものとみられる帽子がかたどられ、ワインボトルを飾ったような独特の墓石。周りは真っ赤なバラで埋め尽くしている。「本日9月24日は女房の11回目の命日。我が家もお墓にも、女房が愛した真紅の薔薇でいっぱいです」と報告した。
「11年という歳月のなかで、身の回りの景色は少しずつ変わりました。それでも私は何も変わっていないように思います」と心のどこかは川島さんとともに時間が止まったままになっている様子。「変わらずにいることが良いのか、変わってゆくべきなのか、今も私にはわかりません」と自身に問いかけるようにつづった。
さらに「ただ、女房への感謝の気持ちと、女房が紡いでくれた数々のご縁への感謝だけはこれからも決して忘れずにいたいと思います」と川島さんへの変わらぬ愛も。「これからも私に出来ることを、一歩ずつ積み重ねてまいります」と少しずつでも前に進む思いであることも明かした。
鎧塚氏と川島さんは2009年2月に結婚。川島さんは2015年9月24日に胆管がんのため、54歳の若さで亡くなっている。