「インデペンデンス・デイ」の俳優ビル・プルマン(72)が、少女の成長を描く新作映画で、プレイボーイ誌の創刊者であるヒュー・ヘフナーを演じることになった。「Playmates」は、脚本も手がけた女優ロレイン・ニコルソン(36)の監督デビュー作。プレイボーイ・マンションを第二の我が家のように感じている13歳の少女エルの物語を描く。
マンションでエルが出会うのは「プレイメイト・オブ・ザ・マンス」の座を狙うプレイメイト志望のアンナ。演じるのは、「ノスフェラトゥ」のリリー=ローズ・デップ(27)だ。俳優ジョニー・デップと女優で歌手のヴァネッサ・パラディの娘としても知られる。
エルがアンナの目標達成を手助けする一方、アンナはエルの夢であるボーイフレンド探しに力を貸そうとする。そんな正反対の2人の間に、思いがけない友情が芽生えていく。
デッドラインによると、同作には「ハウスメイド」の女優インディアナ・エルが10代のエル役で出演し、配給権はサーチライト・ピクチャーズが獲得したという。
名優ジャック・ニコルソンと元パートナーの女優レベッカ・ブルサードの娘として、世間の注目を浴びながら育ったニコルソンは、自身がプレイボーイ・マンションで過ごした経験を大まかな下敷きにしてこの物語を書き上げた。
ニコルソンが脚本と監督を務めた短編「Life Boat」はトライベッカ映画祭でプレミア上映されたが、長編映画は「Playmates」が初めてとなる。