テイラー・スウィフトが、MTVビデオ・ミュージック・アワード(VMA)で新設される「アーティスト・ディレクター・オナーズ」の初代受賞者となる。VMA史上最多となる通算30回の受賞歴を持ち、近年の楽曲のミュージックビデオはすべて自身で監督してきたテイラーは、監督賞をこれまでに4度受賞している。
このニュースは21日(現地時間)、CBSとMTVが発表した。両局は新設の賞について「カメラの後ろでの仕事によってミュージックビデオの可能性を広げ、映像による物語表現の芸術性を高めてきたアーティストたちに贈られる」と説明している。さらに同賞は「創造の限界に挑み、明確な監督としての個性を確立してきたアーティストたちの、持続的かつ影響力のある功績をたたえるもの」だとしている。
近年、テイラーは「ザ・フェイト・オブ・オフィーリア」「オパライト」「All Too Well: The Short Film」「アンチ・ヒーロー」など、数々のミュージックビデオを自ら手掛けてきた。
MTVビデオ・ミュージック・アワード授賞式は、9月27日にロサンゼルスで開催される。