シンガー・ソングライターのマドンナが、2026年のMTVビデオ・ミュージック・アワード(VMA)で最多11部門にノミネートされた。MTVは18日、ノミネート全リストを発表。これまでに19回受賞し、1986年には女性ソロアーティストとして初めてビデオ・ヴァンガード賞も授与されたマドンナは今も現役トップスターに肩を並べる存在であることを証明した。
サブリナ・カーペンターとのデュエット曲「ブリング・ユア・ラヴ」は年間最優秀楽曲賞に、短編映画「CONFESSIONS Ⅱ ― The Film」は年間最優秀ビデオ賞に、マドンナ自身も年間最優秀アーティスト賞にノミネートされている。
年間最優秀アーティスト賞にはマドンナのほか、テイラー・スウィフト、アリアナ・グランデ、ブルーノ・マーズ、サブリナ、モーガン・ウォーレンが名を連ねる。年間最優秀ビデオ賞では、テイラーの「ザ・フェイト・オブ・オフィーリア」、マドンナの「CONFESSIONSⅡ ― The Film」のほか、アリアナ、ブルーノ、サブリナ、GENER8IONの楽曲が競う。
テイラーが9部門で続き、VMA史上最多受賞アーティストの記録に手が届く位置につけており、1部門でも受賞すれば新記録となる。アリアナとサブリナがそれぞれ7部門、ブルーノ、ピンクパンサレス、ザラ・ラーソンが各5部門、BLACKPINKのLISAが4部門、シャキーラ、テイト・マクレー、GENER8IONがそれぞれ3部門にノミネートされた。
2026年のMTVビデオ・ミュージック・アワードは9月27日、ロサンゼルスから生放送され、MTVとCBSで同時放送、Paramount+でも配信される。