姉2人もモデルで女優、歌手でもあるカーラ・デルヴィーニュ、「アバター」で知られる俳優のサム・ワーシントン、「ラスト・ソング」などに出演するリアム・ヘムズワースの3人が、映画「Non Compos Mentis」で恋の三角関係を繰り広げることになった。
ポール・シュレイダー氏が自身の脚本をもとに監督を務めるエロティック・スリラーは当初、俳優ケイレブ・ランドリー・ジョーンズ、女優のサラ・ピジョン、ダイアン・ウィーストらが主演する予定だったが、10月に米ニューヨークで撮影が始まるのを前に主演キャストが正式決定した。サムとリアムが対照的な兄弟を演じ、カーラは双方の危うい欲望の的となる女性役を担うと業界誌は伝えている。
ラテン語で「正気を失った」を意味する「Non Compos Mentis」のあらすじによると、洗練されたニューヨークの弁護士と冷徹な企業の後継者という、特権的な立場にある兄弟が母親の認知症と向き合う姿を中心に描かれるという。
あらすじには、さらに「弁護士が年下の女性との深い不倫関係に踏み込んだことで、両者のぎこちない関係にひびが入り、執着、裏切り、そして一族の財産の支配権をめぐる冷酷な争いを解き放つ、不安定な三角関係へと発展していく」と記されている。