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家事が限界で外注→えっ!依頼先はわが子→30円の報酬で喜んで働く姿にSNSで反響

水上侑子 水上侑子

家事の「外注」を決めたお母さん。その依頼先が、SNS上で注目を集めている。

「限界だったので家事を外注することにしました」

とその模様を紹介したのは、まゆこさん(@artmaker.mayuko)。

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お風呂掃除、玄関掃除、床掃除、洗濯物干しといった家事を30円で発注するメモ書き。お母さんのかわりに家事を引き受けたのは、なんと子どもたちだった。シャワーを手にお風呂を掃除したり、洗濯物をたたんだりする子どもたちの姿に、SNSユーザー達からは

「我が家はさらにそのお手伝いで得たお金で仕入れをして付加価値をつけてパパに売りつける商売までさせています。 単純労働だけで生きていける時代ではないよと5歳児に教えてます笑」
「娘よ。母がこれに味をしめた頃に値上げするんだぞ。これがビジネスだ」

といったコメントが寄せられている。まゆこさんにお話を聞いた。

——お子さんはどんな反応でしたか?

まゆこ:子どもは最近、ゲームセンターで100円玉を10円玉10枚に両替して、3枚入れるとクレーンゲームが1回できる、という経験をしていました。

なので、「お手伝いひとつすると、30円お支払いします!」と伝えたところ、「たくさん手伝えばクレーンゲームがたくさんできる!」とイメージがついたようで、ノリノリで始めてくれました。

——始めてから、ご自身の時間の使い方に変化はありましたか。

まゆこ:キッチンに立つ時間にもゆとりができたので、夕飯の副菜を1品増やしたりしています。

私の仕事はアートメイクという手先を使う仕事で、毎日練習をしています。その練習時間を30分取れたり、子どものおままごとの相手もできたりと、時間の余裕が心の余裕になっています。

——投稿への反響や、実際に試してみて感じたことを教えてください。

まゆこ:思いがけない数のコメントをいただいて、それぞれのご家庭の方針や経験を知ることができ、とても良い機会になりました。特に先輩ママさんたちの「賃上げ要求された」なんていう話は、我が家も将来ありそうだなと思いながら拝見しています。

今のところ、始めて3週間くらいが経過しました。今も毎日お手伝いをしてくれて、毎晩のお支払いを心待ちにしています。我が家には、この制度と金額が合っていると感じています。

◇ ◇

子どもの成長とともに「賃上げ交渉」の日が来るのか、今後も気になるところだ。

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