俳優のリンリンが6日、自身のインスタグラムを更新。現在出演中のTBS系ドラマ「VIVANT」について、自身が演じる役柄のことで誹謗中傷があったことを伝えた。
リンリンは中国の秘密組織「シンシー」の工作員でスキンヘッドが特徴的な周浩然(シュウ・ハオラン)を演じている。テントに潜入していた黒須駿(松坂桃李)ら別班メンバー5人を拉致し、壮絶な拷問をかけるシーンなどで強烈な存在感を示している。
この日の更新では「お前らだいぶオレにムカついているみたいだな」と悪役ムーブで書きだした。「本当にたくさんのミッセージが届いているぞ。応援してくれるものもあれば、心底ムカついてそうなものもある。最後のとかオレ様でも少しこたえるけどな」と多くの反響があった事を報告。自身に対して「VIVANTの演技最高です」といった応援の言葉から、「絶対に許さないからな」「最悪だね」「お前もうテレビでんな」といった強い言葉が寄せられたスクリーンショットも添えた。
これらのコメントに対して「だがな、役者冥利に尽きるよ 全部ひっくるめて、ありがとう」と自身の演技への賞賛として感謝を記した。続けて「ベジータがいなけりゃカカロットは輝かなかった ジョーカーが凄まじかったからダークナイトは傑作になった アイザイアトーマスがいたからみんなジョーダンを応援した」と“存在感のある悪役”がいてこそ主人公が際立つと例示。NBAでのアイザイア・トーマスとマイケル・ジョーダンの関係まで引き合いに出して「まぁ、そういう事だ オレ様はゴーイングヴィランウェイだ」とヴィラン(物語における悪役や敵役のこと)を演じきることを誓った。
最後には「貴様らはせいぜい奪還組を応援してやるんだな そうでもなけりゃ、オレ様も張り合いがないからな」と記し「次の任務を告げる VIVANT次回放送まで、その怒りの火を消すな」とこれからも作品を応援するように煽っていた。