株式会社アイジュエリー・ウマキは、プロポーズを受けた経験のある20~60代の女性114人を対象に、プロポーズと婚約指輪に関する調査を実施、結果を公表した。
プロポーズはサプライズだったかを尋ねたところ、「ある程度予想していた」が60.5%で最多だった。「完全なサプライズ」は13.2%にとどまり、「事前に二人で話し合っていた(14.0%)」を下回った。「はっきりした場面はなかった」も12.3%で、結婚に至る過程は必ずしも劇的なプロポーズを伴うものではないようだ。
プロポーズの際、用意されていたものについては、「指輪はなく、後日二人で一から選んだ(31.6%)」が最多となった。定番イメージがある「完成した婚約指輪」は17.5%にとどまっている。また、プロポーズ用の仮の指輪である「プロポーズリング(8.8%)」と合わせても、指輪を用意していたのは4人に1人程度だった。
プロポーズで受け取った婚約指輪について、サイズ・デザインが好みに合っていたかを尋ねたところ、75.0%が「ぴったりだった」と回答。「デザインは好みだがサイズが合わなかった」「サイズは合うがデザインが好みと違った」がそれぞれ10.0%、「サイズもデザインも合わなかった」が5.0%だった。
プロポーズで指輪などを受け取ったことについては、「とても(55.9%)」と「まあ(35.3%)」を合わせた91.2%が「満足している」と回答。「不満がある」は0.0%だったが、2.9%は「やや不満がある」と回答した。
本音では婚約指輪はどう受け取るのが理想だったかを尋ねたところ、「プロポーズは指輪なしで、後日ふたりで選びたい」が46.5%で最多だった。「サプライズで完成した婚約指輪を受け取りたい」は26.3%。「ダイヤモンドだけ先に受け取り、指輪は後日ふたりで選びたい(10.5%)」を合わせると、57.0%が「指輪のデザインは自分(ふたり)で選びたい」と考えていることからも、指輪を受け取った満足度自体は高いものの、サプライズの感動より「自分で選ぶ確実さ」を求める女性が多数派のようだ。
サプライズで完成した婚約指輪を受け取ることについては、「サイズが合うか不安(75人)」「デザインが好みに合うか不安(73人)」という声が多かった。
自由回答では、「私は選んでもらって渡されるのが嬉しいです。選んでくれたことに感動するからです」とサプライズを喜ぶ声があるものの、「婚約指輪は高額な買い物だし、ずっと身に付ける物なので、サプライズに拘り過ぎずに、後から一緒に店舗に行って選ぶのが一番確実で満足度も高いと思います」「高額なお買い物なので、折角なら二人で選びに行って自分のお気に入りの一点を探すのがベストだと思います」「サイズは直せるけど、デザインには好みがあるので用意するなら必ずリサーチした方が良い」と、サプライズよりも二人が納得できる品を選ぶことの大切さを訴える声が多かった。
◆引用:ウマキ・ブライダル(https://umaki-bridal.jp/)