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亡き女優への思いを監督明かす 2005年の名作映画「幸せのポートレート」続編にオリジナルキャストが集結

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クレア・デインズ
クレア・デインズ

 2005年のホリデー映画の名作「幸せのポートレート」の続編に、クレア・デインズ、サラ・ジェシカ・パーカー、レイチェル・マクアダムスの出演が決定した。オリジナルキャストの多くが、新作「The Families Stone」で同じ役を再び演じるという。

 ハリウッド・リポーターによると、「The Families Ston」では、母親の死去から20年後のクリスマスにストーン家が再会する様子が描かれる。今回は、父親が新たに恋に落ちた女性を家族に紹介するという大きなサプライズが待ち受けているという。

 1作目では、長男エヴェレットが、プロポーズを考えながら恋人メレディス(サラ・ジェシカ)を実家に連れて帰る様子が描かれた。メレディスは家族から冷たく迎えられ、支えを求めて妹ジュリー(クレア)を呼び寄せたことで、さらなる騒動が巻き起こる。

 トーマス・ベズーチャ監督が続編製作を明らかにしたのは、ストーン家の母親役を演じたダイアン・キートンさんが死去した1カ月後のことだった。1作目でダイアンさんが演じたシビル・ストーンは末期の病で亡くなる役どころだったが、ダイアンさん本人も2025年10月に79歳で世を去っている。

 ベズーチャはCNNに「製作中の数カ月間、ずっとシビルを失った悲しみにとらわれていました。ですから今回のことは、すでにある傷にさらに追い打ちをかけるようなものでした。気持ちの上では、もうしばらく前からあの家に戻って、彼女がいないことを寂しく思っていたんです。と語った。

 また、続編を通じてダイアンさんに「さらに敬意を表したい」という思いに加え、「残りのキャスト陣のためにも良い仕事をしたい」という思いがいっそう強まっているという。

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