リリー・ウォシャウスキー監督は「マトリックス」シリーズを「ほぼ終了」したという。同じく映画監督で姉のラナと共に同人気シリーズを手掛けてきた監督だが、現在製作中の第5弾に携わる可能性は少ないようだ。
ラジオ番組「The Business」でリリーはこう話す。「ワーナー・ブラザースは新作を作りたがっている」「でも個人的にはもうあの世界で遊びたくはない。自分の中ではほぼ終了した感じだから」
しかし、第5弾を手掛けるドリュー・ゴダード 監督は、シリーズの生みの親であるウォシャウスキー姉妹の応援なしに進めるつもりはないため、ラナと共にわずかながらも参加する可能性があると続けた。
ウォシャウスキー姉妹は1999年のシリーズ第1弾と2003年の「マトリックス リローデッド」「マトリックス レボリューションズ」では共同監督を務めたが、21年の「マトリックス レザレクションズ」はラナが1人でメガホンを取っていた。姉妹は性別適合手術を受けたことでも知られる。