俳優のクリス・ロックが、「マダガスカル」シリーズ第4弾の製作を望んでいる。クリスは2005年の「マダガスカル」とその続編の08年「マダガスカル2」、12年の「マダガスカル3」、さらに短編「メリー・マダガスカル」(09年)、「Madly Madagascar」(13年)で、シマウマのマーティを演じてきた。クリスはこのシリーズへの復帰を望んでおり、16年8月に女優マラーク・コンプトン=ロックと20年の結婚生活を経て離婚して以来、「マダガスカル・マネー」がなくなったと冗談を飛ばしている。
クリスはバラエティ誌にこう語った。「『マダガスカル』でシマウマのマーティを演じたんだ。みんな本当にいい仕事をしてる。あれは僕が出た中でも、たぶん一番大きな映画だよ。3作作ったんだから。何でもリブートされるこのご時世、もう1本作ってくれって神様に祈ってるよ」
さらに冗談交じりに「僕が離婚したって分かってる?もう『マダガスカル・マネー』はないんだよ」「僕らは3作しか作ってない。『アイス・エイジ』は5作もあるんだぞ。5作だよ! いいか、俺にはもう1本の『マダガスカル』が必要なんだ。もうその時期だろ!」と続けた。
1作目はマーティ、ライオンのアレックス(ベン・スティラー)、キリンのメルマン(デヴィッド・シュワイマー)、カバのグロリア(ジェイダ・ピンケット・スミス)がニューヨークの動物園を脱走し、マダガスカル島に漂着する物語。続編はアフリカへの不時着で立ち往生し、3作目では動物管理官デュボワ大尉(フランシス・マクドーマンド)に追われながらヨーロッパを巡り、サーカス団に紛れてニューヨークを目指していた。