俳優の渡洋史が8日、自身のX(旧ツイッター)を更新。2024年に亡くなった妻との2ショットをアップした。
1963年生まれの渡はJAC(ジャパン・アクション・クラブ)に入団し、83年のテレビ朝日系「宇宙刑事シャリバン」ではシャリバン(伊賀電)役、86年の同局「時空戦士スピルバン」ではスピルバン(城洋介)役と主演。特撮のみならず、舞台「ミス・サイゴン」や2006年のNHK大河ドラマ「功名が辻」など幅広く活躍している。
妻は声優の篠原恵美さん。1990年代のテレビ朝日系アニメ「美少女戦士セーラームーン」ではセーラージュピター(木野まこと)役を担当し、テレビ東京系「NARUTO―ナルト―疾風伝」(うずまきクシナ役)など多くの作品に出演。病気療養の末、24年に61歳でこの世を去った。
渡は「9/8… 早いね… もう2年経ちましたか… 淋しいね…」と胸の内を吐露。亡くなった当時、夫婦のツーショットやアゲハチョウの画像とともに「思い返せば楽しい26年間でした。 ありがとう安らかに」と思いをつづり、葬儀・告別式には「#セーラームーン の原作者 #武内直子 先生と御主人の #冨樫義博 先生が #セーラージュピター のイラストを描いて下さいました」と報告。1年前には「未だにただただ淋しい時間が流れていきます。」とつづっていた。
妻と同じ事務所でセーラームーンシリーズにも出演歴のある声優・小林優子は「寂しいよね 私も寂しい」と記し、ほかにもSNSには「もっともっとその声を聞きたかった」「素敵なご夫婦の写真」「すごくいい写真 泣けてきた…」「大切な人を失うのはつらいこと 何年経っても、癒えるものではないです」「きっと優しく見守ってますよ」と寄り添う声も寄せられていた。