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元30億円デビューのアイドル「懐かしい写真」をアップ 米国進出後「離婚をして、一人ぼっちになった」ときも支えに

よろず~ニュース編集部 よろず~ニュース編集部
工藤夕貴=1988年
工藤夕貴=1988年

 女優で歌手の工藤夕貴(55)が11日、自身のインスタグラムを更新。「懐かしい写真が出てきた」とアメリカで暮らしていたころの写真を公開した。

 「私が30歳の頃、一緒に暮らしていた2匹のラブラドール」と2匹の愛犬と楽しそうな笑顔を見せている。「アメリカで暮らしていた頃。ハリウッドで大きな仕事に挑戦していた時も、その後、離婚をして、一人ぼっちになったように感じていた時も、いつもこの子たちは、何も言わずに私のそばにいてくれました」と振り返った。「奥にいるのが、天才犬アインシュタイン。手前が里親として引き取らせてもらった大切な可愛いラギ。私に『犬と暮らすことって、こんなにも素晴らしいんだ』と教えてくれた子達」だといい、2匹は天寿を全うしたが、愛犬家の工藤は、いまもトイプードルのハニーとニコを迎えている。

 工藤は1971年、歌手・井沢八郎さんの長女として誕生。1983年、多額の宣伝費をかけ「30億円デビュー」のキャッチコピーで芸能界デビュー。85年に放送されたハウス食品のカップ麺で「お湯をかける少女」として一躍お茶の間の人気者に。だが今夏始めたポッドキャストで、「卵を投げられたこともあり、人前に立つことが怖くなりました」とアイドル時代に人間不信に陥ったことを明かしている。

 日米合作映画「ミステリー・トレイン」(89年)出演を機に、ハリウッドに進出。その後、20代でハワイ在住の日系アメリカ人男性と結婚したが3年ほどで離婚。映画「ヒマラヤ杉に降る雪」(99年)など高い評価を受けていたが、2005年に井沢さんが余命宣告を受けたため帰国。「嬉しい日も、苦しい日も、人生が大きく動いていたあの頃を、一緒に越えてきた大切な家族」と愛犬との日々を懐かしんだ。

 帰国後は女優業や歌手として活躍する傍ら、静岡県富士宮市で農業やカフェを運営している。

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