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死去から9カ月 自宅で刺殺された俳優に3度目のエミー賞 プレゼンターの女優「ここにいてほしかった」

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ロブ・ライナーさん
ロブ・ライナーさん

 俳優兼監督のロブ・ライナーさんが、死去から9カ月を経て第78回クリエイティブ・アーツ・エミー賞のコメディシリーズ・ゲスト俳優賞を受賞した。ライナーさんは昨年12月14日、ロサンゼルスの自宅で妻のミシェル・ライナーさんとともに刺殺されているのが見つかっていた。

 6日、ロサンゼルスのピーコック・シアターで行われた同賞授賞式で、ライナーさんは「一流シェフのファミリーレストラン」でのアルバート・シュナー役が評価された。プレゼンターを務めた女優のウェンディ・マクレンドン=コーヴィは「みんな、彼にここにいてほしかった」と語り、会場は長いスタンディングオベーションでライナーを称えた。今回が生涯3度目のエミー賞受賞となる。

 一方、AppleTVの「ウィドウズ・ベイ」が最多の8部門を制覇。ベティ・ギルピンがコメディシリーズ・ゲスト女優賞に輝いたほか、キャスティングや撮影、音楽、美術など各賞を独占した。PrimeVideoの俳優ニコラス・ケイジの主演ドラマ「スパイダー・ノワール」もスタント、タイトルデザイン、視覚効果、撮影、音響編集の5部門を受賞。さらに「サウスパーク」が2013年以来となるアニメ番組賞を獲得した。 

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