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人気俳優 ディズニー主演の子役時代は「児童労働」「石炭鉱山で働いていたようなもの」苦悩語る

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ディラン・スプラウス
ディラン・スプラウス

 元ディズニー・チャンネルのスターで俳優のディラン・スプラウス(34)が、幼少期からのキャリアを「児童労働」になぞらえ、大人になってからの葛藤を明かした。

 双子の弟コール・スプラウスとともに赤ん坊の頃から子役として活動し、12歳で主演したドラマ「スイート・ライフ」で大ブレイクを果たしたディラン。ポッドキャスト番組「Wildmen」に出演した際、12〜13歳の頃に同作で共演したマーク・インデリカートをゲストに迎え、子役出身ならではの苦悩を語り合った。

 ディランは「自分はディズニーキッズだから歌って踊らなきゃいけなかった」と振り返り、「昔の子供が15歳で石炭鉱山で働いていたようなもの。自分たちは歌って踊っていたけれど、結局は児童労働さ」とジョーク交じりに語った。

 さらに、子役時代の過密スケジュールによって「オフィスワークのように決まった時間に働き、現場にいることだけに自己肯定感が結びついてしまった」と告白。仕事がない時に大きな虚無感や不安を覚える後遺症に悩まされてきたという。しかし、同じ経験を共有できる双子のコールの存在があったことで、互いに支え合えたと続けた。

 妻でモデルのバーバラ・パルヴィンとの間に第1子の誕生を控えるディランだが、今なお大人として俳優業を続ける中でメンタル面での壁と向き合い続けている。

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