子役から活躍する女優の杉田かおる(61)が4日までに、自身のインスタグラムを更新。経口補水液写真をアップし、夏バテで脈拍が60を切り、自宅でダウンしたことを明かした。自分1人では病院に行けないほど衰弱し、同じマンションの住人の手助けで病院に駆け込んだことも報告した。
「精神力で乗り切った」はずだった8月。ところが9月に入ったところで「もう限界かもしれない」と、とうとうダウン。「女神の様な親切な同じマンションのk女史に運転して頂き病院へ」とつづった。病院で検査したところ、脈拍は「60切ってるし」という状況だったという。60代の女性の場合、正常な脈拍は60~100回/分、平均で68前後。60を切るとめまい、立ちくらみ、強い疲労感、息切れなどの症状がみられるといわれている。
翌日は「自家製梅干しのお茶漬け」を食べ、再び病院に。「5歳からの持病の気管支炎 季節の変わり目は何年かおきに発作が起きて大人になる程辛い」と明かしており、これを機に「暫く禁酒しようっと」と誓った。
だが、オーガニックに目覚め、健康的な生活を心がけているとはいえ、かつて酒豪でならし、数々の伝説を持つ杉田。治療の結果「急に食欲出て、早速禁酒は解禁」と記し、「舌の根も乾かぬうちに」と自虐。「美味しいアラビアータと赤ワインでテンション上がり」と外食し、さらに別の店で「茅ヶ崎のクラフトビール飲みました」とはしご酒。インスタグラムにも赤ワインと地ビールの写真をアップし「精神は強く 意思は弱いのでした」と締めくくった。
日本テレビ系ドラマ「パパと呼ばないで」(1972年)の橋本千春(チー坊)役で、天才子役と呼ばれ、TBS系「3年B組金八先生」(79年)では中学生で妊娠・出産する浅井雪乃役を演じ、大きな反響を呼んだ。2000年頃からバラエティに出演し、毒舌で破天荒なキャラで人気を呼んだ。