ドナルド・トランプ米大統領の妻メラニア・トランプ(56)が、建国250周年を記念してワシントンD.C.で初開催された公道レース「インディカー・フリーダム250・グランプリ」を観戦し、「心から楽しんだ」と語った。あわせて母国スロベニアのセヴニツァで過ごした幼少期からのレースカー好きを明かしている。
米スポーツ専門局FOXスポーツの評論家ジェイミー・リトル氏による生インタビューに応じたメラニアは「幼い頃、父からレースやレースカーの魅力を教えられた。父はマセラティ、クーガー、マスタング、メルセデスといった素晴らしい車を所有していて、車のデザインやメカニック、そしてスピードの面白さに目覚めさせてくれた」と振り返った。
さらに、自身が主導する支援事業「フォスタリング・ザ・フューチャー」について言及。同事業は里親養育システムにいる若者やシステムを離れる若者を対象に、教育、就労、経済的自立を支援するもので、「『フォスタリング・ザ・フューチャー』は、里親養育コミュニティ内の大学レベルの奨学金を提供している。若者を支援することは非常に重要だ。他の子供たちと同じ機会を得るべきで、この取り組みを通じて初の医師が誕生したほか、全米26の大学で里親経験のある学生を受け入れていることを誇りに思う。すべての州の知事に対し、署名して里親支援に参加するよう呼びかけたい」と力説した。
また、メラニアは3月にホワイトハウスのイベントで自らを「ビジョナリー(先見の明を持つ者)」と宣言。「成功は長年のプロセスの果てに生まれる」と述べ、直感を信じ抜く姿勢は、起業家としての活動や自らプロデューサーとして製作を手掛けたドキュメンタリー映画「メラニア」にも反映されていると語っていた。