「チャームド〜魔女3姉妹〜」で知られるホリー・マリー・コームズ(52)が、女優業から引退したことを明かした。ホリーは3人の息子たちと過ごす時間を増やすため、芸能界から離れたという。50代を迎えるにつれ、オファーされる役柄が「あまり魅力的ではなくなった」ことも決断の理由だとしている。
ポッドキャスト「The House ofHalliwell」に出演したホリーは、こう宣言した。「私は引退したの」。理由について「家族のことが大きかったの。コロナ禍のとき、うちには10代の子どもが3人いて。というか、10代が3人ともうすぐ10代になる子が1人家にいて、とにかく大混乱で、めちゃくちゃだったのよ」と記し、さらに、ここ数年で舞い込んでくる仕事の内容も変わっていったと説明。「私のところに来ていた話は『わあ、これは本当に素晴らしい。これはやらなきゃ』って思えるようなものが、まったくなかったの」と付け加えた。
ホリーは将来的に女優業に復帰する可能性もあると認めつつも、末っ子が高校を卒業するまでは待つ可能性が高いという。ホリーは1998年から2006年まで「チャームド〜魔女3姉妹〜」でパイパー・ハリウェル役を演じたほか、「グレイズ・アナトミー」や「プリティ・リトル・ライアーズ」などの作品にも出演してきた。